長崎3泊4日!佐世保バーガー→ハウステンボス2泊→バイオパーク→グラバー園・卓袱料理→稲佐山

長崎県 / 佐世保・ハウステンボス・長崎

長崎3泊4日!佐世保バーガー→ハウステンボス2泊→バイオパーク→グラバー園・卓袱料理→稲佐山

羽田発・佐世保から長崎まで西九州を満喫するファミリー旅行

🗓️ 34💴 ¥80,000〜¥200,000/人🌿 春・夏・秋・冬

📅 この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新情報は各施設・交通機関の公式サイトをご確認ください。

✨ このプランのポイント

  • 長崎空港からバスで直行!佐世保駅前で本場の佐世保バーガーにかぶりつく
  • ハウステンボスに2泊!花の庭園・アトラクション・イルミネーションをたっぷり満喫
  • 無料シャトルバスで長崎バイオパークへ。カピバラやカバにエサやり体験
  • グラバー園から長崎港を一望。世界遺産の大浦天主堂も徒歩圏内
  • 長崎の伝統料理「卓袱料理」を老舗料亭で。和華蘭の食文化を体験
  • 稲佐山から長崎の街を一望&新大村駅のゆめマートでお土産ラストスパート

📋 旅行概要

羽田から飛行機で長崎空港へ。空港バスでまず佐世保に直行し、名物の佐世保バーガーでランチ。JRでハウステンボスへ移動して2泊。2日目はハウステンボスを丸一日堪能し、3日目は無料シャトルバスで長崎バイオパークへ。午後は長崎バスで長崎市内に直行してグラバー園・大浦天主堂を巡り、夜は卓袱料理を堪能。最終日は稲佐山の展望台で長崎の街を見渡してから長崎空港へ。

🚉 交通手段
飛行機(ANA/JAL/ソラシドエア) / 西肥バス(空港バス) / JR大村線 / 西九州新幹線かもめ / 長崎電気軌道(路面電車) / 長崎ロープウェイ
🌸 おすすめ季節
春 / 夏 / 秋 / 冬
💴 予算目安(1人あたり)
¥80,000 〜 ¥200,000

🗓️ 旅程

Day 1羽田 → 長崎空港 → バスで佐世保 → 佐世保バーガー → JRでハウステンボス

09:35

羽田空港 出発

飛行機で長崎空港へ(約1時間55分)

羽田→長崎は1日10便前後(ANA・JAL・ソラシドエア)。9時以降の午前便だと以下が使いやすいです(2026年3月29日〜10月24日ダイヤ、長崎空港公式サイト)。

- SNA 33/ANA 2433便:9:35発 → 11:30着 - JAL 607便:10:15発 → 12:05着 - ANA 663便:10:55発 → 12:50着

うちはSNA 33便(9:35発 → 11:30着)を想定しています。11:30に長崎空港に着けば、12時前後の佐世保行きバスに乗れるはずです。朝がゆっくりなぶん佐世保到着は13時過ぎになりますが、ランチの時間帯に間に合うので問題ありません。

ソラシドエアはANAとのコードシェアで、ANAマイルが貯まります。料金が安い場合があるのでチェックしてみてください。

羽田空港約1時間55分
11:30

長崎空港 到着 → 空港バスで佐世保へ

西肥バスで長崎空港から佐世保駅前まで約1時間30分

長崎空港に到着したら、[西肥バス](https://www.bus.saihigroup.co.jp/nagasaki-airport/1770.html)の佐世保方面行きに乗ります。長崎空港→ハウステンボス→佐世保駅前というルートで、空港から佐世保駅前まで約1時間32分。

飛行機の到着に合わせたダイヤで運行しているので、11:30着の便なら12:00前後のバスに間に合うはずです。時刻表は西肥バスの公式サイトまたは長崎空港のバス時刻表ページで確認してください。

このバスはハウステンボスを経由しますが、今日は佐世保で先にランチを済ませたいので佐世保駅前まで乗り通します。帰りはJRでハウステンボスに戻ります。

荷物が多い場合は佐世保駅のコインロッカーに預けるか、ハウステンボスのホテルに事前配送する手もあります。

長崎空港 バスのりば → 佐世保駅前約1時間30分
13:30

佐世保バーガー ランチ

本場の佐世保バーガーは手作り・注文後調理が基本。ボリューム満点

佐世保バーガーは「手作り」「注文を受けてから作り始める」のが特徴で、お店ごとに味もサイズも違います。全国チェーンのハンバーガーとは別物で、1個700〜1,200円くらいが相場です。

佐世保駅から最も近いのは[ハンバーガーショップ ヒカリ させぼ五番街店](https://hikari-burger.com/menu-gobangai.shtml)。佐世保駅から徒歩2分の商業施設「させぼ五番街」内にあります。営業時間は10:00〜17:00(OS16:45)、日曜定休(祝前日・お盆は営業)。子連れでも入りやすい雰囲気です。

本店は駅から車で5分ほどの場所にありますが(10:00〜17:00、水曜定休)、子連れで荷物がある場合はさせぼ五番街店の方が楽です。

もう1軒の有名店は[ビッグマン](https://www.sasebo-bigman.jp/pages/access)。上京町本店は佐世保中央駅近くにあります。佐世保駅からはやや歩きますが、こちらもボリューム満点で人気です。

店にも寄りますが、子供はポテトなしでも満腹になるようなサイズ感で、大人でも結構おなか一杯になります。

佐世保駅周辺には四ヶ町商店街三ヶ町商店街が直線でつながった「さるくシティ4○3アーケード」があり、全長約960mで直線アーケードとしては日本一の長さです。ビッグマン上京町本店もこのアーケード沿いにあります。食後に少し歩いてみるのもおすすめです。

佐世保バーガー ランチ 写真1
ヒカリ させぼ五番街店(佐世保駅 徒歩2分)1時間¥1,000
🐟時間がある場合:九十九島水族館 海きらら

佐世保には九十九島水族館 海きららもあります。九十九島の海を再現した地域密着型の水族館で、大人1,470円、子供(4歳〜中学生)730円。営業時間は9:00〜18:00(3月〜10月)、年中無休。佐世保駅前から西肥バスで九十九島パールシーリゾートまで約25分です。

ただし今回は午後着なので時間的に厳しく、佐世保バーガー→ハウステンボスのルートを優先しています。翌日の午前中にハウステンボスから足を延ばす手もありますが、パークを丸一日使いたいなら省略が無難です。

15:00

JR大村線で佐世保 → ハウステンボス

佐世保駅から早岐経由で約20分。ハウステンボスへ

佐世保バーガーを堪能したら、JR佐世保駅からハウステンボス駅へ。佐世保線で早岐(はいき)まで行き、大村線に乗り換えてハウステンボス駅まで。直通列車があれば約20分、乗り換えありでも25〜30分程度です。30分〜1時間に1本の間隔で出ています(JR九州公式サイトで確認を)。

特急「ハウステンボス号」が走っている時間帯もありますが、距離が短いので普通列車で十分です。

佐世保駅 → ハウステンボス駅約20〜30分
15:30

ハウステンボス チェックイン → パーク入場

ヨーロッパの街並みを再現したテーマパーク。夕方から入場

ハウステンボスはオランダの街並みを再現した日本最大級のテーマリゾート。ハウステンボス駅から入場ゲートまで徒歩5分です。

今日は15時過ぎの到着なので、アフター3パスポート(15時以降入場)を使います。大人5,900円、中高生5,100円、小学生3,900円、未就学児(4歳〜)3,000円。約40種のアトラクション利用料込みです。1DAYパスポート(大人7,600円)より1,700円安く済むので、午後着なら迷わずこちら。

営業時間は日によって異なりますが、概ね10:00〜21:00(夜間延長で22:00の日もあり)。公式サイトのカレンダーで営業時間を確認してください。明日以降はオフィシャルホテル宿泊で1DAYパスポートがもらえます。

夕方〜夜はイルミネーションやライトアップが本番。運河沿いの光の演出は子どもも大人も見入ると思います。

ハウステンボス チェックイン → パーク入場 写真1
ハウステンボス¥5,900
18:00

ハウステンボス内で夕食 → ホテルチェックイン

パーク内のレストランで夕食。宿泊はオフィシャルホテルで

パーク内にはレストランが多数あります。ピザ・パスタ系、中華、和食、ビュッフェなど選択肢は豊富。佐世保バーガーのお店もパーク内にあるので、食べ比べしたい人はここでも。

宿泊はハウステンボスのオフィシャルホテル。主な選択肢は以下の通り。

- [ホテルヨーロッパ](https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/he/): パーク内最上級ホテル。運河に面したクラシカルな外観で、クルーザーでのチェックインが可能。ロビーの生花が圧巻。1泊2万〜5万円/人程度

- [ホテルアムステルダム](https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/ha/): パーク内に位置し、部屋から出たらすぐパーク。翌朝の開園15分前に入場できる宿泊者特典あり。1泊1.5万〜4万円/人程度

- [ウォーターマークホテル](https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/hwm/): 海に面したリゾートホテル。比較的リーズナブル

- [変なホテル](https://www.hennnahotel.com/huistenbosch/): ロボットが接客する話題のホテル。恐竜ロボットのフロントは子どものウケが良い。パーク外だが近い。1泊1万円前後〜

- [フォレストヴィラ](https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/hfv/): コテージタイプで家族向き。自然の中でゆったり過ごせる

うちはホテルアムステルダムかホテルヨーロッパで迷っています。アムステルダムはパーク内で翌朝の早期入場ができるのが魅力。ヨーロッパはクルーザーチェックインの非日常感がすごいらしい(ブログ等参考)。予算と相談です。

ハウステンボス オフィシャルホテル

🍽️ 食事

昼食佐世保バーガー(ヒカリ させぼ五番街店)
夕食ハウステンボスパーク内レストラン
🏨 宿泊:ハウステンボス オフィシャルホテル(2泊)

Day 2ハウステンボスを丸一日満喫

09:00

朝食 → ハウステンボス開園

ホテル朝食の後、開園と同時にパークへ。宿泊者は15分前に入場可能

ホテルの朝食を済ませたら、開園と同時にパークへ。ホテルアムステルダムやホテルヨーロッパの宿泊者は開園15分前に入場できる特典があります。人気アトラクションに朝一で行けるのは大きい。

ハウステンボス パーク内
10:00

アトラクション&花の庭園

VR系アトラクション、アドベンチャーパーク、季節の花畑を巡る

ハウステンボスのアトラクションは大きく分けてVR・デジタル系屋外アクティビティ系があります。VR系は身長制限があるものもあるので、小さい子連れの場合は事前に公式サイトのアトラクション一覧で確認を。

アドベンチャーパークにはアスレチックやカヌーがあり、体を動かして遊べます。ただし天空レールコースターやアスレチックファンタジアなど主要アトラクションは小学生以上が対象(身長110cm以上などの制限あり)です。未就学児は「ふわふわランド」(大テント下のエア遊具)で遊べます。天気が良ければこちらで午前中を過ごすのがおすすめ。

花の庭園は季節ごとに景色が変わります。春はチューリップ、初夏はバラ、秋はコスモスなど。ヨーロッパの街並みと花の組み合わせは写真映えするので、大人も楽しめます。パーク全体がとにかく広いので、移動にはパーク内バスやカナルクルーザー(運河の船)を活用してください。

また、レンタサイクル「フィッツ」では家族全員で乗れる4人乗り自転車も借りられます。ヨーロッパの街並みを自転車で巡るのはかなり気持ちいいです。1時間1,000〜3,000円程度で、1DAYパスポートとは別料金なので注意。事前予約不可・当日先着順です。

アトラクション&花の庭園 写真1
ハウステンボス パーク内終日
18:00

夕食 → イルミネーション

パーク内で夕食後、日本一のイルミネーションを満喫

夕食はパーク内のレストランで。ハウステンボスの食事はどこもテーマパークのレベルを超えていて、どこで食べても安心できます。まだ食べていない長崎名物(ちゃんぽん、トルコライス、角煮まんなど)を探してみてください。

日没後のハウステンボスはイルミネーションが本番。「光の王国」と呼ばれる演出で、パーク全体が数百万球のLEDで彩られます。運河に映り込む光も美しい。季節ごとにテーマが変わるので、内容は公式サイトのイベントカレンダーで確認してください。21時(日によっては22時)の閉園まで楽しめます。

夕食 → イルミネーション 写真1
ハウステンボス パーク内

🍽️ 食事

朝食ホテルの朝食ビュッフェ
昼食パーク内レストラン
夕食パーク内レストラン
🏨 宿泊:ハウステンボス オフィシャルホテル(前日と同じ)

Day 3シャトルバスでバイオパーク → 長崎バスで長崎市内 → グラバー園 → 卓袱料理

09:00

チェックアウト → 無料シャトルバスで長崎バイオパークへ

ホテルローレライ前9:45発の無料シャトルバスで約45分(要予約)

3日目はハウステンボスをチェックアウトして長崎バイオパークへ。荷物は動物園で預けることにします。

ハウステンボスからバイオパークへは無料シャトルバスが1日3往復運行しています(公式サイト)。

往路(ホテルローレライ発): 9:45 / 12:45 / 14:45 復路(バイオパーク発): 11:45 / 13:45 / 16:45

片道約45分。事前予約が必須です。公式サイトの予約フォームか電話(0959-27-1090)で予約してください。

ホテルローレライはハウステンボス駅前にあるホテルで、シャトルバスの乗り場はここです。HTBのオフィシャルホテルからは歩いてHTB駅方面に出る必要があります。ハウステンボス入国棟前バス停5番のりばからも乗車できます。

9:45発のバスに乗ると、10:30頃にバイオパークに到着します。

ホテルローレライ前 or ハウステンボス入国棟前バス停5番約45分
10:30

長崎バイオパーク

柵なし!動物との距離が近すぎる体験型動物園。カピバラの露天風呂が名物

長崎バイオパークは「ZOOっと近くにふれあえる」がコンセプトの体験型動物園。柵が少なく、動物との距離が非常に近いのが特徴です。

営業時間は10:00〜17:00(入園締切16:00)。入園料は大人2,100円、中高生1,500円、3歳〜小学生1,100円(公式サイトで最新の料金を確認してください。2025年4月に料金改定がありました)。

カピバラにエサをあげたり、冬場は「カピバラの露天風呂」が見られます。カバへの餌やり体験も迫力があるようです(ブログ等参考)。リスザルやフラミンゴがすぐそばを歩いていて、子どもはかなり喜ぶと思います。

所要時間は2〜3時間。園内にはレストラン「キャピーズダイニング」があり、カレーやうどん、パスタなどの軽食が食べられます。11:00〜15:00頃の営業なので、お昼はここで済ませてしまうのが楽です。

13時頃まで楽しんだら、長崎バス(大串線)で直接長崎駅前へ向かいます。バイオパーク→長崎駅前は約80分、880円。バイオパークを通る便は本数が少ないので、事前に長崎バスの時刻表を確認してください。バイオパーク停車便がない場合は「二股」バス停まで徒歩約15分です。

長崎バイオパーク 写真1
長崎バイオパーク(西海市西彼町中山郷2291-1)2時間30分〜3時間¥2,100
🚃シャトルバスでHTBに戻ってからJR+新幹線で長崎市内へ行く場合

13:45発のシャトルバスでハウステンボスに戻り(14:30頃着)、荷物を回収してJRハウステンボス駅へ。JR大村線で新大村駅まで約50〜60分、西九州新幹線に乗り換えて長崎駅まで約15分。合計約1時間15分です。

新幹線に乗りたい場合はこちらのルートがおすすめですが、HTBに戻る分の時間がかかります。

14:30

長崎バスで長崎市内へ

バイオパークから長崎バスで長崎駅前まで直行(約80分)

バイオパークから長崎バス(大串線)で長崎駅前へ直行します。乗車約80分、運賃880円。HTBに戻らないぶん、午後の時間を有効に使えます。

15時半〜16時頃に長崎駅に着く想定です。

バイオパーク → 長崎駅前(長崎バス)約1時間20分
16:30

グラバー園&大浦天主堂

世界遺産の教会と明治期の洋館群。長崎港の眺めが美しい

長崎駅に着いたら、まずホテルに荷物を預けてから路面電車でグラバー園へ。

路面電車で「大浦天主堂」電停下車、徒歩約8分。料金は大人150円均一。

[グラバー園](https://glover-garden.jp/)は明治期に建てられた洋館を移築・復元した観光名所。入園料は一般1,300円、こども(小中高生)650円(公式サイト)。4〜5月の営業時間は8:00〜20:00(最終入園19:40)なので、16:30からでも十分見られます。

園内からの長崎港の眺めはかなり良いです。旧グラバー住宅は世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産。所要時間は45分〜1時間。

[大浦天主堂](https://nagasaki-oura-church.jp/)はグラバー園のすぐ近く。世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産です。入場料は大人1,000円、中高生400円、小学生300円。ステンドグラスが美しい教会で、15分〜30分で見学できます。

グラバー園&大浦天主堂 写真1
グラバー園(路面電車「大浦天主堂」電停 徒歩8分)1時間〜1時間30分(グラバー園+大浦天主堂)¥1,300
18:30

卓袱料理の夕食

長崎の伝統料理「卓袱(しっぽく)料理」を老舗料亭で堪能

長崎の夜は卓袱料理。和・中・洋(南蛮)が融合した長崎独自の宴席料理で、「御鰭(おひれ)をどうぞ」の女将の言葉から始まる作法があります。大きな円卓を囲んでみんなで取り分けるスタイルなので、家族で食べるのに向いています。

代表的なお店は以下の通り。予約推奨なので事前に電話で予約してください。

- [長崎卓袱 浜勝](https://www.sippoku.jp/): 1968年創業。卓袱奉行コース17,000円、カピタンコース11,000円、ビードロコース7,800円、気軽に楽しめる「ぶらぶら卓袱」5,500円、おこさま卓袱2,200円もあり。11:00〜21:30(L.O.20:00)。TEL: 095-826-8321。場所は鍛冶屋町(思案橋近く) - [吉宗(よっそう)](https://yossou.co.jp/): 1866年(慶応2年)創業の元祖茶碗むし専門店。卓袱料理のほか、名物の茶碗むし・蒸寿しのセットも楽しめます。1人でも食べられる「ミニ卓袱」もあり。11:00〜19:30(LO)。月曜定休。TEL: 095-821-0001。場所は浜町アーケード内

浜勝はコースの価格帯が幅広く子供向けメニューもあるのでファミリー向き。吉宗は茶碗むしが絶品で、卓袱料理以外の選択肢もあるのが良いです。子どもでも食べやすい料理が多く(東坡肉・ハトシ・丸ぼうろなど)、取り分けスタイルなのでファミリー向きです。

予算を抑えたい場合は、中華街(新地中華街)で長崎ちゃんぽん・皿うどんを食べるのも立派な長崎グルメです。

卓袱料理の夕食 写真1
長崎卓袱 浜勝 or 吉宗(よっそう)1時間30分〜2時間¥5,500
🌃稲佐山夜景を3日目夜に見る場合

稲佐山の夜景を見たいなら、卓袱料理の後にロープウェイで山頂へ行く手もあります。ロープウェイは22:00まで営業しているので、20時頃に卓袱料理を終えてからでも間に合います。

長崎駅前バス停からロープウェイ前まで長崎バス3・4番系統で約7分。ロープウェイ乗車5分で山頂です。「世界新三大夜景」に認定された長崎の夜景は、正直昼の展望より圧倒的にきれいだと思います。

このプランにすると4日目の午前中は稲佐山の代わりに長崎市内を自由に散策できます(出島・眼鏡橋・中華街など)。

🍽️ 食事

朝食ホテルの朝食
昼食バイオパーク内レストラン(キャピーズダイニング)
夕食卓袱料理(長崎卓袱 浜勝 or 吉宗)
🏨 宿泊:長崎駅〜グラバー園周辺のホテル

Day 4稲佐山展望台 → 長崎駅前で回転ずし → 西九州新幹線で新大村 → ゆめマートで買い物 → 長崎空港から帰路

09:00

稲佐山展望台(ロープウェイ)

標高333mから長崎の街と港を一望。世界新三大夜景の展望台

最終日は[稲佐山](https://inasayama.info/)へ。「世界新三大夜景」に認定された展望スポットで、夜景が有名ですが昼間の眺望も素晴らしいです。長崎港、市街地、遠くの島々まで見渡せます。

[長崎ロープウェイ](https://inasayama.info/ropeway/)で淵神社駅から山頂駅まで約5分。営業時間は9:00〜22:00。往復料金は一般1,900円、小学生950円(2026年4月改定)。

アクセスは長崎駅前バス停から長崎バス3・4番系統に乗り約7分、「ロープウェイ前」バス停下車、徒歩2分で淵神社駅です。

山頂での滞在は30分〜1時間あれば十分。展望台の360度パノラマビューを楽しんでください。天気が良ければ五島列島まで見えるそうです。

帰りは[スロープカー](https://inasayama.info/slopecar/)で中腹まで降りるのもおすすめです。山頂駅から中腹駅まで約8分の斜面モノレールで、料金は大人片道600円、小児片道300円(6歳未満無料)。ロープウェイとは違うルートで降りられるので、行きと帰りで別の乗り物を楽しめます。

中腹にある稲佐山公園には大型遊具(アスレチック・長い滑り台)や草スキー場(無料)があり、子どもがかなり遊べます。猿舎や鹿放牧場もあって入園無料。4月下旬〜10月は噴水も稼働しています。子連れなら中腹で30分〜1時間くらい遊ぶ時間を見ておくのがおすすめです。中腹駐車場付近からバスやタクシーで長崎駅方面に戻れます。

注意: 6月上旬〜7月上旬はロープウェイが定期整備で運休になります。この時期に訪問する場合はスロープカーやバスでのアクセスになります。

稲佐山展望台(ロープウェイ) 写真1
稲佐山展望台(長崎ロープウェイ)1時間〜1時間30分(移動込み)¥1,900
11:00

長崎駅直結・若竹丸で昼食(回転ずし)

長崎駅直結アミュプラザ内の地元チェーン・若竹丸で旅最後のランチ

稲佐山からバスで長崎駅に戻ってきたら、新幹線に乗る前に昼食にします。長崎駅直結のアミュプラザ長崎本館にある[若竹丸 アミュプラザ長崎店](https://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42014331/)で済ませることにしました(公式サイト)。長崎・諫早を中心に16店舗を展開するローカルチェーンで、地元産の鮮魚を使ったフルオーダー回転寿司です。子どもはネタを自分で選べる回転ずしが好きなので毎回喜びます。旅の最終日はあまりガッツリ食べなくてもいいかな、という気持ちもあります。

イートインは11:00〜20:00。席はカウンター中心ですが、ボックス席もあります。食事を終えたらホテルで荷物を回収して西九州新幹線に乗ります。

アミュプラザ長崎本館(長崎駅直結)1時間程度
12:00

長崎駅 → 西九州新幹線で新大村駅へ

新幹線でわずか15分。新大村駅前でラストショッピング

昼食を済ませてホテルで荷物を回収したら、西九州新幹線「かもめ」で新大村駅へ。長崎→新大村はわずか約15分です。日中は30分〜1時間に1本運行しています。

新大村駅は2022年の西九州新幹線開業に合わせて設置された新しい駅です。

このルートは新幹線好きの子どもがいる場合におすすめです。西九州新幹線「かもめ」は全席コンセント付きの最新車両で、乗車時間は短いですが子どもは喜ぶと思います。新幹線に興味がなければ、長崎駅前から長崎空港行きのリムジンバス長崎県営バス)が出ています。所要時間約43分、大人1,400円。出島道路経由で渋滞も少なく、乗り換えなしで空港に行けるので楽です。

長崎駅 → 新大村駅(西九州新幹線)約15分
12:30

新大村駅前 ゆめマート&無印良品で買い物

新幹線駅前の商業施設でお土産ラストスパート

新大村駅前にはゆめマート新大村(食品スーパー)と無印良品スターバックスが入った商業施設があります。

ゆめマートでは長崎のローカル食品(カステラ、ちゃんぽんの麺、五島うどん、かんころ餅など)を地元価格で買えるのがポイント。空港のお土産売り場より安く買えるものが多いです。旅行の最後にスーパーで地元食材を買い込むのはうちの定番です。

新大村駅から長崎空港へは西肥バスで約12分、運賃310円(西肥バス公式サイト)。タクシーでも10分程度です。買い物の時間も含めて1〜1時間30分くらい見ておけば十分。

新大村駅前 商業施設30分〜1時間
13:30

長崎空港 → 羽田空港

午後の便で帰路。長崎空港でもカステラの最終チェック

新大村駅前からバスで長崎空港へ(約12分)。

午後の長崎→羽田便(2026年3月29日〜4月30日ダイヤ、長崎空港公式サイト):

- JAL 610便:12:50発 → 14:30着 - ANA 666便:13:45発 → 15:25着 - JAL 612便:15:20発 → 17:10着 - SNA/ANA 2436便:15:35発 → 17:25着

買い物の時間を確保するならJAL 612便(15:20発)SNA/ANA 2436便(15:35発)あたりが使いやすいです。

長崎空港内にもカステラの有名店(福砂屋、文明堂など)の売り場があるので、買い忘れがあればここで。

搭乗前に時間があれば、3階の展望デッキにもぜひ立ち寄ってください。入場無料で、飛行機の離発着を間近で見られます。芝生スペースやすべり台もあり、子どもが走り回れる広さです。五島福江空港行きなどのプロペラ機が見られることもあります。お疲れさまでした。

長崎空港 → 羽田空港約1時間40分

🍽️ 食事

朝食ホテルの朝食
昼食長崎駅前の回転ずし

🚉 交通のコツ・注意点

  • 💡長崎空港→佐世保は西肥バスで約1時間30分。ハウステンボスを経由するルート
  • 💡佐世保→ハウステンボスはJR大村線で約20分。30分〜1時間に1本
  • 💡ハウステンボス→バイオパークは無料シャトルバスあり(1日3往復、要予約、片道45分)
  • 💡バイオパーク→長崎市内は長崎バス(大串線)で約80分。HTBに戻らず直行可能
  • 💡長崎市内の移動は路面電車(長崎電気軌道)が便利。大人150円均一
  • 💡稲佐山ロープウェイは9:00〜22:00。6月上旬〜7月上旬は定期整備で運休
  • 💡長崎駅前→長崎空港はリムジンバス(県営バス)で約43分・1,400円。新大村駅経由の場合は西肥バスで約12分・310円
  • 💡卓袱料理は完全予約制。旅行が決まったら早めに電話予約を
  • 💡ハウステンボスの営業時間は日によって異なる(10:00〜21:00 or 22:00)。公式サイトで確認を
  • 💡HTBオフィシャルホテル宿泊者は翌朝15分前入場の特典あり